ダンジョンでのヒーラーの立ち回り
――敵視を取ったタンクのHPを回復
タンクが挑発+範囲攻撃をしたのを確認した後で、回復や攻撃を開始します
――回復するタイミング
①ケアル1回でどれくらい回復するのかを把握します(自分にケアルを使って数字を把握)
②タンクのHPの何割を回復できるのか確認しよう
③ケアル1回で3割ほど回復するようなら、HPが70%切るまでは攻撃をしていましょう
それでも、いつ70%切るか不安…!という場合は
④敵が3匹の時は何秒後に70%を切るのかカウントしてみましょう
もし10秒かかるようなら、その間落ち着いて攻撃ができるはずです
味方をどうやってターゲットするのか?
十字ボタン上下を押すと自分とパーティのみを選択し、〇ボタンで対象をターゲットします
1人で試してみよう!ゲームパッドの場合
十字ボタンの下を押すと自分のキャラクターに「青丸:アンカーサークル」が表示されますここで〇ボタンを押すと矢印が表示され、ターゲットが決定されました
※アンカーサークル:一時的なターゲットを示す
4人パーティの場合は下ボタン/上ボタンを連続して押すことでパーティメンバーを順番に選択し、〇ボタンで対象を決定します
※画像では「ソロでもパーティリストが表示される」ように設定しています
――ソロでもパーティリストを表示する方法
①キャラクターコンフィグ
②ユーザーインターフェーズ設定
③パーティリスト
④パーティに参加していない状態の場合、非表示にするの☑を外す
アンカーサークルを使った回復方法 ゲームパッドの場合
「ターゲット」と「アンカーサークル」は同時に出すことができます
この機能を使って、敵のターゲットを解除しないまま味方を回復する方法を紹介します
ゲームパッドでヒーラーをする人は覚えて実行しよう
この機能を使って、敵のターゲットを解除しないまま味方を回復する方法を紹介します
ゲームパッドでヒーラーをする人は覚えて実行しよう
※アンカー状態を維持する
※〇ボタンを押して対象を決定しないのが最大のポイント!
③その状態で回復を詠唱すると…
回復はアンカーサークルで選択した人に実行され、ターゲットが敵に戻ります
この機能を使うことでヒーラーの忙しいターゲット選択操作を緩和することができます
※〇ボタンを押して対象を決定しないのが最大のポイント!
③その状態で回復を詠唱すると…
回復はアンカーサークルで選択した人に実行され、ターゲットが敵に戻ります
この機能を使うことでヒーラーの忙しいターゲット選択操作を緩和することができます
敵をターゲットした状態で回復魔法を使うと
自分のキャラクターを回復するので、わざわざ自分をターゲットする必要がありません
また全体回復魔法も敵をターゲットしまま実行してもパーティにのみ効果があります
エスナで消せる状態異常と消せない状態異常の違い
エスナ等で解除可能なデバフはアイコン上部にー印がついています
戦闘開始後どのタイミングで回復魔法を使えばいいの?
回復魔法は敵全体の敵視を集めてしまいます ヒーラーはタンクの動きを見て回復するタイミングを計る必要があります
――タンクが1匹の敵に挑発を使った
挑発を使った敵の敵視は取れましたが、残りの敵は依然として放置状態です!
この状態のタンクに回復をするとヒーラーに敵視が向いてしまいます
ただし、挑発を使った敵に単体攻撃をすることはできます
――タンクが範囲攻撃をした、もしくは何かしらのバフを使った
敵の名前が全て赤くなった時点で全ての敵の敵視がタンクに確定しました
回復や範囲攻撃が可能になりました
――タンクが敵に感知された
敵は見つけたプレイヤーを攻撃しているだけで、タンクは敵視を取るアクションを1つも使っていない為、タンクへの敵視が確定していません
敵は見つけたプレイヤーを攻撃しているだけで、タンクは敵視を取るアクションを1つも使っていない為、タンクへの敵視が確定していません
この状態でタンクに回復をするとヒーラーに敵視が向いてしまいます
挑発を使った敵の敵視は取れましたが、残りの敵は依然として放置状態です!
この状態のタンクに回復をするとヒーラーに敵視が向いてしまいます
ただし、挑発を使った敵に単体攻撃をすることはできます
敵の名前が全て赤くなった時点で全ての敵の敵視がタンクに確定しました
回復や範囲攻撃が可能になりました
※タンクのヘイト値(敵視の値)が低い場合は、DPSやヒーラーに敵視が戻る場合があります
タンクが敵視を取ってくれない場合
タンクがスタンス(敵視上昇アクション)を使ってない場合があります
タンクが範囲攻撃を知らない場合があります
そういった指摘をする場合、ヒーラーもタンクのアクションを熟知しておく必要があります
そういった指摘をする場合、ヒーラーもタンクのアクションを熟知しておく必要があります
一度公式のジョブガイドに目を通しておくといいでしょう
他のジョブのアクションの詳細を知ることができます
公式:ジョブガイド