敵パーティとの接敵前にマーカーを付ける
敵のパーティリストの1番目に「1」
/mk attack1 <e1>
/mk 攻撃1 <e1>
敵のパーティリストの1番目に「◎」
/mk circle <e1>
/mk 汎用マル <e1>
マウスでマーカーを付ける場合
<e1>を<mo>に置き換える
<e1><e2><e3><e4><e5>
敵のパーティリスト1~5番目の対象名
「/mk」は「/marking」の略
「attack」でも「攻撃」でも可
クリスタルコンフリクトのみ可
/mk 攻撃1 <e1>
敵のパーティリストの1番目に「◎」
/mk circle <e1>
/mk 汎用マル <e1>
マウスでマーカーを付ける場合
<e1>を<mo>に置き換える
<e1><e2><e3><e4><e5>
敵のパーティリスト1~5番目の対象名
「/mk」は「/marking」の略
「attack」でも「攻撃」でも可
クリスタルコンフリクトのみ可
「攻撃」に数字を入れない場合は未使用の一番小さい番号を付ける/mk attack <e1>
ターゲットしたプレイヤーに「1」
/mk attack1 <t>
/mk 攻撃1 <t>
ターゲットしたプレイヤーに「◎」
/mk circle <t>
/mk 汎用マル <t>
「/mk」は「/marking」の略
「attack」でも「攻撃」でも可
「攻撃」に数字を入れない場合は未使用の一番小さい番号を付ける/mk attack <t>
<t>を省略しても可「/mk attack1」
攻撃1~5(attack1~5)
足止め1~3(bind1~3)
禁止1~2(stop1~2)
汎用シカク(square)
汎用マル(circle)
汎用プラス(plus)
汎用サンカク(triangle)
/qchat 攻撃:ターゲット <t>
クリスタルコンフリクト内のみ可
「/qchat」は「/quickchat」の略
/qchat 攻撃:ターゲット <t>
/mk attack1 <t>
/merror off
/ta <attack1>
/ta <attack2>
/ta <attack3>
/ta <attack4>
/ta <attack5>
/ta <circle>
「/ta」は「/target」の略
「/merror」は「/macroerror」の略
ターゲットしたプレイヤーに指定したマーカーを付ける
ターゲットしたプレイヤーに「1」
/mk attack1 <t>
/mk 攻撃1 <t>
ターゲットしたプレイヤーに「◎」
/mk circle <t>
/mk 汎用マル <t>
「/mk」は「/marking」の略
「attack」でも「攻撃」でも可
「攻撃」に数字を入れない場合は未使用の一番小さい番号を付ける/mk attack <t>
<t>を省略しても可「/mk attack1」
マーカーの種類
攻撃1~5(attack1~5)
足止め1~3(bind1~3)
禁止1~2(stop1~2)
汎用シカク(square)
汎用マル(circle)
汎用プラス(plus)
汎用サンカク(triangle)
クイックチャット「〇〇を攻撃します」をマクロで発言する
/qchat 攻撃:ターゲット <t>
クリスタルコンフリクト内のみ可
「/qchat」は「/quickchat」の略
「〇〇を攻撃します」と一緒に1マーカーを付ける
/qchat 攻撃:ターゲット <t>
/mk attack1 <t>
マーカーをターゲットする
/merror off
/ta <attack1>
/ta <attack2>
/ta <attack3>
/ta <attack4>
/ta <attack5>
/ta <circle>
「/ta」は「/target」の略
「/merror」は「/macroerror」の略
「/merror off」はチャットのエラーメッセージをオフにする
複数設定すれば全てのマーカーに対応できる
複数設定すれば全てのマーカーに対応できる
データセンターによって多用するマーカーが違う
「4」を「死」として使う場合もある
使用する前に確認
「/」の前に余計な空白がないか
空白が半角スペースになっているか